誰かのための染物店

モノやコトは誰かのためや何かのために理由を持って生み出されるものです。
大量生産はいろんな人に無難に合い、手軽で便利ですがモノに対する思い入れは薄く、簡単に手放してしまいがちです。
もっとひとりひとりに沿うものを生み出したいという思いから、”誰かの日常に潜む物語”を形にする染物店を開くことにしました。

誰かのための染物店 営業ノート

 

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